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建物を解体せずに修復する方法:工法3 曳家工法

敷地を有効に使いたい場合、
道路拡張・区画整理で、建物を移動しなくてはならない場合、
杭基礎にしたいので、仮曳したい場合、

建物を別の場所に移動します。(曳家工法)
入居したまま、基礎から移動いたします。
一時的にも転居する必要がなく、大変快適です。

山門 曳家
【山門 曳家】

 

工法3 曳家工法

 

女川 生徒会館 曳家
【女川 生徒会館 曳家】

 

工法3 曳家工法

施主様からの声
敷地がありましたので、丈夫な基礎を先に作ってもらって、そこに曳いてもらいました。
仮住まいする期間が短くなって助かりました。

 

悩んでないでまずはお電話ください。TEL 0254-47-2548